上海市衛生局が発表した『上海中医薬防治手足口病指南』
[ 小児科 ]--- 2008/06/06
上海市衛生局では、上海でも流行した手足口病の治療に中医学を介入させるために、手足口病治療のためのガイドラインを作成し、発表した。手足口病は3歳以下の子供に発生し、手のひら、足のうら、口腔内に水疱が発生し、重篤になると脳髄膜炎や肺水腫などの合併症で場合によっては命を落とすこともある。感染ルートは、おもに感染者の糞便や分泌物からの接触感染や、外気からも感染することもある。現在、特効薬はまだなく、対処療法が中心だが、中医学を使うと一定の効果があることが確認されている。
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